社員が一丸となり、
社会インフラを支えます。
三法という社名には、「三つの力を合わせて、一つの大きな成果を生む」という想いが込められています。
その由来のひとつが、戦国武将・毛利元就が息子たちに語ったとされる“三本の矢”の教えです。
「一本では折れてしまう矢も、三本束ねれば容易には折れない。」
チームワークの重要性を説いたこの話は、現代の私たちの仕事にも通じるものがあります。
当社では、「確かな技術力」「信頼される人間力」「地域への貢献力」という三つの柱を軸に、社会インフラを支える仕事に真摯に取り組んでいます。
私は高知県で育ち、豊かな自然と、まっすぐな人々に囲まれて生きてきました。
その原点を忘れることなく、「人を大切にする経営」「地域と共に歩む企業」を目指して、これからも社員一丸となって努力を続けてまいります。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
